キャリーワゴンの200L容量はクーラーボックスやコンテナBOXを横に積めるのが魅力♪

キャリーワゴンの200L容量はクーラーボックスやコンテナBOXを横に積めるのが魅力♪

どうも、人並みキャンパーのK助です。

 

 

私ももともとキャリーワゴンを持っていたのですが、

 

 

容量100Lのものって、意外と荷物を積めないんですよね。

 

 

これは3年前の写真で、三男坊ちゃんがまだ幼稚園の年長さんか年中さんサイズですが、プールにいくだけでこんな感じです。
いざ、ファミリーキャンプで荷物の運搬を行うとなると、何回往復が必要か、ですね。

 

 

 

まだ、買った当時は積載のマックス量がこの100L容量が主流だったと思いますが、

 

 

世は空前のキャンプブームですよ!!!

(だいぶ、落ち着いてきた感あるけどw)

 

 

ということで、早速買ったわけですよ。

 

 

当然、梱包もめちゃくちゃデカいwww

1週間以上、リビングにドン!と置いてて邪魔だったので、この上に荷物置かれてましたw

 

 

 

今回買ったのは、我が福岡が全国に誇る家具の街、大川でも有名なお店、タンスのゲンさんのアウトドアブランド「エンドレスベース」シリーズのキャリーワゴン。

容量は、なんと200L!!

 

 

今まで持っていた100L容量が右、今回購入した200Lが左なのですが、畳んだ状態から明らかにデカいです(笑)

 

 

色んなアングルからサイズ感の違いです。

 

 

使用時、収納時のサイズ感はこんな感じ。

 

 

 

横幅が60cmあるので、ある程度の容量のクーラーボックスや、コンテナボックスなら、縦じゃなくて横向きに積めるので、積載スペースをかなり有効に使えて一度にたくさんの荷物を積めます

 

 

 

先日のプールに行った時の初使用時の写真。
3年経って小学校2年生にすくすく育った三男坊ちゃんが小さく見えるレベルの積載感です!!

 

 

タイヤはノーパンク仕様でサイズも大きく、荷物を沢山積んでいるのに、想像以上にスイスイ進む印象でした。

 

 

持ち手も、従来の片手持ちの感じではなく、両手で持ちやすい形状なのも凄くよかったです

 

 

色は4種類あり、最初はカモフラにしようかと思いましたが、冒険でアッシュグレーにしてみましたが、

 

 

大正解なぐらい、オシャレな感じでした

タイヤのロック機能もあるので、少し坂だった場合も固定できるのはポイント高いですね

 

 

キャンプでもオートキャンプ場じゃない場所だと、キャンプ場のキャリーワゴン争奪戦が起きるので、自分でこれだけ積載できるキャリーワゴンがあるというのは大きいアドバンテージになるし、キャンプ以外でもこうしたレジャーで使ったり、子供の運動会なんかでも大活躍間違いなしでございます

 

 

ちなみに、販売開始から速攻で売り切れたので、再販はあるのかと確認してみましたが、いまのところ再販予定はなさそうです

 

 

これだけのサイズ感、機能性で、送料込みの13,000円弱(税込・送料無料)だったので、お問合せで再販まだですか、という声が多かったら、ワンチャン再販も検討してもらえるのでは?と思いますが、試してみる価値はあると思います。

 

 

 

現在、150L容量が市場ではメインになっていますが、大は小を兼ねるともいうし、200L容量、オススメですよ

 

 

 

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