ソロベースでチェアとして、寝る時はマットにも使える座椅子の活用法

ソロベースでチェアとして、寝る時はマットにも使える座椅子の活用法

どうも、人並みキャンパーのK助です。

 

 

 

 

ソロベースを購入したことにより、背の低いテントなので、どんな過ごし方をすればいいのか。

 

 

 

 

ヘルニアとなった私。
地べたスタイルだと、結構しんどいんですよね(;´Д`)

 

 

 

 

ということで、ロースタイルで快適性を、ということで

 

 

 

 

はじめはコンパクトになる座椅子を探していたんです。

 

 

 

 

でも、無限に積載できる勢いのハイエースがあるわけだし、別にコンパクトじゃなくともいいやん。

 

 

 

 

ということで、いきついたのがコチラ(笑)

 

 

 

 

うん、急にデカいね(笑)

 

実際に、サイトにレイアウトしてみると、この存在感です(笑)

 

 

 

 

 

なんで、こんなデカい座椅子を買ったの?

 

 

 

 

と思われると思いますが、まぁ、いわゆるリクライニング式なので、

 

 

 

こんな感じにフラットにできるわけですよ。

 

 

 

 

フラットにした時で、長さ169cmなので私は180cmなので寸足らずですが、クッションを駆使すれば20cmあるので、190cmとして使用できるやんけ、という魂胆です

 

 

 

ちなみに、ソロベースのインナーテント内のサイズ感はこんな感じ。
ひじ掛けまで入れた幅が66cmなので、奥行き85cmあれば余裕でいい感じに収まるって狙いです

 

 

 

 

実際に入れてみるとこんな感じですね。

 

 

 

 

全然問題ない感じです

 

 

 

 

実際に、180cm一般男性が寝ころんだ感じです。

 

 

 

 

ソロベースは、テントが小さい分、フライシートをクローズして使う場合、荷物をいれておけるスペースが限られてしまいます。

 

 

 

 

なので、日中はチェアとして使用し、寝る時はマットとして使えば、チェアの収納スペースが浮くし、ふかふかのマットと化すので寝心地も約束される、という感じで一石二鳥なんですよね

 

 

 

 

インナーテント内に、枕元にポータブル電源とCPAPを置いて

 

 

 

 

足元にはリュックと寝袋(使わんかったw)を置いても、快適に過ごせました。

 

 

 

 

 

気になる、リクライニングの耐久性なんですが、日本製で1万回の耐久テストに耐えたということで、まぁ変な使い方しなければ大丈夫でしょう

 

 

 

 

 

幅広で大きいので、大柄の男性でも問題なく使えますよ

 

 

 

 

リクライニング座椅子、いかがでしょう?

 

ちなみに、私が買ったのは8,400円くらいで税込・送料無料でした

 

 

 

 

キャンプ以外では、リビングのゲームコーナーに置いて普段使いもしてますが、快適ですよ

 

 

 

今回は、ソロベースにおけるインナーテント内の活用法でしたが、別にソロベースに限らず、ソロキャンプで色んなテントで活用できるのではないかと思います

 

 

 

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